本日(4月29日)の読売新聞武蔵野版に、<「バウス」の爆音継承>というタイトルの記事が掲載されました。
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また、26日付けのシネマトゥデイにおいても同様な記事が掲載されています。
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これらの記事の内容に関しては、あくまでも「武蔵野映画社」の松江勇武氏の個人的な見解であり、バウスシアター、boid、爆音映画祭実行委員会は関与しておりません。
具体的な話もないまま名前を使われてしまったこと、そしてそれに対して何の裏付けもとらず記事にされてしまったことに対して、抗議するとともに、事実の訂正をしたいと思います。

バウスシアター、爆音映画祭ともに、今後はまだまったく白紙の状態です。
具体的な動きが始まり次第、お知らせします。

先ずはバウスシアターの最後を飾る「ラスト・バウス」のプログラムをお楽しみください。
そして爆音上映の面白さ、映画館で映画を観ることの楽しさをたっぷりと味わっていただけたらと思います。
来場されたみなさまのそれぞれの劇場体験、爆音体験の中から、新たなバウスシアターや爆音上映が育っていくものだと、私たちは確信しています。

爆音映画祭実行委員長/boid 樋口泰人
吉祥寺バウスシアター 本田拓夫