2011年／19分／HDCAM／日本
提供：愛知芸術文化センターオリジナル映像作品／ 監督：牧野貴／映像：牧野貴／音楽：ジム・オルーク

ロッテルダム国際映画祭の短編部門で最高賞受賞。複数のイメージと時間がひとつの画面の中に重ね合わされ、 新たな時空を作り上げる。牧野貴による選りすぐりの海外短編3本と同時上映。

2012年／約40分／日本／ライヴ演奏：牧野貴

上映のたびに映像が追加され、成長を遂げる映画。３回目の上映で、果たしてそれが どんな表情を見せるのか。映像自体が「Live」なものとしてバウスのスクリーンに立ち現れ、 新たな映画の誕生に立ち会うことになるはず。

牧野貴自身による演奏とセットでの上映。